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室内干しスペースのついて|家守|宇都宮市

洗濯物をどこに干すか—。
毎日のことだからこそ、意外と暮らしやすさに大きく関わってくるテーマです。かつては外干しが当たり前でしたが、共働き世帯の増加や急な天候の変化、花粉・黄砂・PM2.5などの影響もあり、最近では「室内干し」の需要が高まっています。住宅設計においても、どこにどんな室内干しスペースを設けるかが重要なポイントになってきました。

【室内干しのメリット】
外干しに比べて、現代のライフスタイルに寄り添った利点がたくさんあります。
 ・天候に左右されない安心感:突然の雨や強風でも、濡れる心配がない。
 ・健康面への配慮:花粉や黄砂、排気ガスを避けられ、アレルギー対策にも。
 ・防犯性の高さ:外に干さないことで安心感が増す。
 ・時間にとらわれない暮らし:夜に干しても近隣を気にしなくていい。

◆設計で工夫できるポイント
 室内干しの快適さは、間取りや設備の工夫でさらに広がり、毎日の家事がぐっと快適になります。
 ・日当たり・風通しを確保:吹き抜けや大きな窓の近くに配置。
 ・スムーズな動線:洗濯機から干す→畳む→収納までを短くまとめる。
 ・多目的に使える空間:普段は家事室やフリースペースとして活用。
 ・設備との組み合わせ:昇降式物干し・サーキュレーター・除湿機を導入。

◆暮らしにゆとりを生む「干す場所」
暮らしにゆとりを生む「干す場所」 室内干しスペースは、ただ洗濯物を干す場所というだけでなく、少し工夫をすることで毎日の家事がスムーズに進み、住まい全体がすっきりと感じられる場所になります。 天気に左右されて「仕方なく」室内に干すのではなく、我が家に合った便利なスペースとして考えてみるのも一案です。雨の日や風の強い日でも気にせず干せる安心感や、夜に干しても近隣を気にせず過ごせるゆとりが生まれると、日々の暮らしが少し穏やかになるかもしれません。

◆リフォームでも実現できる室内干しスペース
新築だけでなく、リフォームでも室内干しの工夫は可能です。たとえば洗面脱衣室に室内干し用のウォールハンガーを取り付けたり、収納を増設して「干す・畳む・しまう」を一連でできるようにしたり。小さな工夫でも、日々の家事効率は大きく変わります。

家守のリフォーム部門「Re:Sai-再彩-」では、暮らしに寄り添ったリフォームを大切にしています。毎日の家事が少しでも心地よく、住まい全体がより快適になるように。室内干しスペースなどリフォームに関するご相談もぜひお気軽にお声かけください。