基礎工事が進む真岡の現場では、コンクリート打設と順調に工事が進んでいます。
打設時には、地鎮祭の時にお預かりしていた「鎮物」を納めます。 「鎮物」とは、土地の神様を鎮めるために地中に埋めるもので、工事の安全と建物完成後、お施主様ご家族に安穏と幸福をもたらすと言われる大切なものです。 今回もしっかりと願いを込めて埋めました!
日中暖かな日もあったり、明日は雪の予報が出ていたりと、まさに三寒四温を繰り返しているようですが...暖かな春が待ち遠しいです!