株式会社 家守|栃木県宇都宮市『木組みの家』

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家づくり  | 2023/04/04

断熱材に思う②

家づくりを考えたときに間取り、デザイン、価格などが先行しがちですが、住み心地の良い家を実現させる為に断熱材もこだわりたいところです。
人が快適と感じるには、温度だけでなく湿度が大きく影響します。
様々な断熱材がありますが、どの素材もそれぞれのメリットデメリットをしっかりと理解したうえで、選んでいきたいと思います。

今回使用するのは、最強断熱材と言われている「セルロースファイバー」
セルロースファイバーの原材料は、80%が新聞紙!環境にやさしく、断熱性能はもちろん吸放湿性、防音・防火性能に高性能な断熱材です。
そしてセルロースファイバーの持つ断熱性能を最大限に発揮することができる工法がデコスドライ工法です。通気性のあるシートを張り、セルロースファイバー(デコスファイバー)を壁体内に吹き込む工法なので手の届かない隅々まで断熱材を充填でき、隙間からの熱損失や結露被害を防ぐことができます。価格面で少々悩むところかもしれませんが、人・家にも環境にもやさしく高性能!ぜひおすすめしたい断熱材です。

目に見える部分ではないのでなかなか思いがめぐらないかもしれませんが、断熱材にこだわることで快適な室内環境となり、家族の心と身体の健康にもつながります。
見えない細部にもこだわって、住まう人とその家が健康でいられる家となるよう素材も厳選しながらご提案しています!